粘土遊び
先生に「何を作りたい?」と尋ねられ、
「バイキンマン」「アンパンマン」「メロンパンナちゃん」と
次々に声が上がり、いざ作り始めると、
「車」、「お団子」、「ヘビ」、「鬼」と作ったものを見せる子ども達。
「あれ?アンパンマンは?」の問いかけに、
「いないねん」と、笑いを誘う場面も見られました。
また先生が作る鬼に驚き、「怖いね・・・」と話すお友達もいました。
指先で小さくちぎったり、粘土板の上で細長く伸ばしたり、
手の平で丸めたりすることが上手になってきて、
イメージを膨らませて楽しめるようになってきています。