はさみ
初めに、先生と「はさみの持ち方」を確認しました。先生の持ち方と同じように持とうと、
「こう?」と、確認しながら、はさみと紙を持ち、ゆっくりと切っていきました。
刃先に集中し、「パックン」と声に出しながら、先生と一緒に切ると、
「切れた!」「出来た!」と嬉しそうにし、中には自分で切ろうとするお友達もおり、
意欲的な姿が見られました。
「いっぱい切れた!」と切り終えた紙を袋に入れて風船にし、
振って音を楽しんだり、ポンッと上に上げたりして嬉しそうに遊ぶ子ども達でした。
橋波幼児舎は子どもたちの可能性を信じ、人間形成の基礎を養います。
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