ジャンケン列車(4歳児クラス)
歌を歌いながら歩き、先生の笛の合図でジャンケンをするお友達を探しました。ジャンケンに負けたお友達は勝ったお友達の後ろにつながりました。また歩き、笛の合図でジャンケンするお友達を探す子ども達。ジャンケンに負けた列車は、先頭のお友達は勝った列車の最後尾に、後ろのお友達はクルクル回りながら一人の列車に戻りました。初めは戸惑う姿も見られましたが、徐々にルールが分かり、勝って喜んだり、負けて悔しそうに最後尾に並んだり、笑顔でクルクル回ったりとルールを守りながらゲームを楽しみました。勝ち続けたお友達の列車は長くなり、「長いね」「すごい」と声を掛け合っていました。