ﾘﾄﾐｯｸ(3歳児ｸﾗｽ）

音の速さに合わせて歩きました。高い音がなると好きなﾎﾟｰｽﾞを取り、低い音がなると”石が落ちてくる”ことを想定して頭を守るﾎﾟｰｽﾞをしました。音の高さを聞き分けて瞬時にﾎﾟｰｽﾞを決める子ども達。その後は、「ﾀﾝ・ｳﾝ」のリズム打ちをしました。小寺先生の掛け声の後にリズムを打つことに挑戦しました。小寺先生が「ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ」を言うと「ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ」と声を合わせて３回手を叩く姿が見られました。ﾀﾝﾊﾞﾘﾝを持って山の音楽家の音楽に合わせ、ﾘｽﾞﾑ打ちをしました。回数を重ねることに音がﾋﾟｱﾉとも合い、上手に叩けるようになった子ども達です。

朝からお弁当を楽しみにする姿が見られ、「おいしい！」と言い、喜んで頂いていました。