氷鬼(4歳児クラス)
氷鬼をしました。鬼にタッチされたら手を腰にして片足を上げて固まることを伝えられると、「じゃあ早く助けてあげないと倒れちゃうかも!」と話す姿が見られました。鬼になったお友達は、一生懸命お友達を追いかけ、「タッチ」と声を掛けながらタッチしたり、もう一人の鬼のお友達と挟みうちをして捕まえたりする場面も見られました。順番に鬼になり、「今は誰にもタッチされなかったよ」「いっぱいタッチしたよ」と逃げるお友達も鬼のお友達も得意気に話していました。初めは「風が冷たい…」「ちょっと寒い…」と話していた子ども達も、たくさん身体を動かし、「温かくなった!」と笑顔で話していました。