追いかけ玉入れ(5歳児クラス)
赤チーム、白チームに分かれ、籠を持って走る先生を追いかけて、
それぞれのチームの籠へ玉を投げ入れていきます。
始まる前は「お母さん、お父さん達が出る競技だ」「いっぱい玉入れよう!」と
玉入れを楽しみに話す姿が見られました。
スタートの合図で一斉に各チームの色の玉を拾って、
籠を背負って走る先生を追いかけました。
激しく動く籠に思うように玉を投げ入れられず大苦戦しながらも、
“拾っては投げる”を、繰り返し玉入れを楽しみました。
橋波幼児舎は子どもたちの可能性を信じ、人間形成の基礎を養います。
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