ドレミファソー(3歳児クラス)
ピアニカにホースを付けて音を出すことに挑戦しました。まずは日課で行っている指の体操をするとしっかりと指を動かしていました。鍵盤のドの音(赤色)に親指を置き、ホースをくわえて、息を吹き、音が出ると「音が鳴った!!」「楽しい!!」と、友達と顔を見合わせて笑顔になっていました。息が弱くて音が出にくいお友達もいましたが、力強く吹くことを意識すると、音が鳴り喜ぶ姿が見られました。ド~ソまで音を出すことに挑戦すると「もっとしたい!」と、夢中になっていました。
お弁当の蓋を開けると「美味しそう」「早く食べたい」と、待ちきれない様子の子ども達でした。