フープ通しゲーム (4歳児クラス)
2チームに分かれ、大・中・小のフープをどちらのチームが速く最後のお友達まで渡せるか競いました。大きいフープは、扱いにくそうにする姿も見られましたが、足から通すのか、頭から通すのか間違わないように考えながら急いで通していました。中くらいのフープは、大きいフープよりも速く通すことが出来、「速かった!」と勝ったチームは喜んでいました。小さいフープは、急ぐあまり大きいフープや中くらいのフープの時のように頭と足を同時に入れようとして引っかかってしまうお友達の姿が…。「勝った!」「負けちゃった…」と喜んだり悔しがったりして繰り返しゲームを楽しみました。