ボール遊び
ぞう型テントを出すと、赤や橙のボールをりんごやみかんに見立てて、
「どうぞ!」と言ってぞうの鼻に入れる子ども達。
先生が「おいしいって言っているよ。」と言うと、
ニッコリ笑顔で何度も入れていました。
また、バランスボールをお友達と一緒に
ポンポンと叩いて弾ませたり、「コロコロ」と言いながら転がしたり、
お友達と顔を見合わせながら楽しむ場面も見られました。
橋波幼児舎は子どもたちの可能性を信じ、人間形成の基礎を養います。
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