同じカードはどこかな?(4歳児クラス)
2人または3人1組になってひらがなカードを使って神経衰弱をしました。遊び方を教わり、友達とカード遊びの準備を始める姿が見られました。同じカードを見つけようとこっそりカードをめくる子ども達。自分の順番になってからカードをめくることを約束し、友達がめくったカードの場所を覚えながら「同じカードはどこかな?」と探す姿が見られました。同じひらがなのカードを見つけると「あった。」と友達や先生に揃ったカードを見せながら楽しみました。
橋波幼児舎は子どもたちの可能性を信じ、人間形成の基礎を養います。
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